腰痛で訪問介護へ転職した体験談!腰痛の原因と回復まで

私は子供が2人いる主婦です。私が職場でぎっくり腰になり職場で動けなくなったのは3年前。デイサービスの送迎中、普通に利用者さんの乗った車いすを押してスロープを降りている最中に突然腰に刺すような痛みが走り、突如立てなくなりその場にしゃがみ込みました。

そばにいた社員さんがすぐに気づいてくれて、幸い利用者さんにケガはなく大事には至らず、私は職場の制服のまま近くの整形外科にタクシーで運ばれました

即ブロック注射をうち、コルセットと痛み止めが処方されて事なきを得たのですが、家に帰っても痛みで家事はできず、その日は子供をお風呂に入れることも出来ませんでした。

ぎっくりをおこして3日後、職場復帰したのですが職員からは「大丈夫?無理しないでいいから」と気を遣われ利用者さんからは「ぎっくり腰だってね。私重いからほかの人に頼んでいいからね」と介助を遠慮されたりと、逆に何かと迷惑をかけてしまいました。

3か月後、またしてもぎっくり腰

3か月後、またしてもぎっくり腰
3か月後、今度は全介助の利用者さんの入浴介助中にもう1度ぎっくり腰になりました。機械浴用の車いすから利用者さんをベッドに移動させようと、もう1人のパート職員と移乗をしようとしたところでした。

今回も利用者さんは無事だったのですが、看護師から「きちんと腰痛対策してるの?うちは重度の利用者さんもいるから、腰痛があるならそれなりの対処を日常生活でしてくれないと困る」と言われてしまい、それからだんだんと職場にいづらくなり、2か月後に退職しました。

自分の体づくりまで気が回らなかった

自分の体づくりまで気が回らなかった
腰を痛めたのは、家で子育て、仕事で介護をしていて、体づくりを怠っていたこともあるかもしれません。ですが育児も介護も待った無しで、睡眠で体の疲れを取るのがやっとで、腰痛体操はしていたのですが自分の体づくりまで頭が回っていませんでした。それをきっかけに私は訪問介護のヘルパーに転職し、しばらくは身体介護から離れ、有名な整形外科を探しリハビリに専念しました。

収入は半分以下になったが・・

収入は半分以下になったが・・
正直収入は半分以下になったので生活は苦しいのですが、腕のいい専門家に診てもらうと自分の腰がいかに危険な状態よくわかりました。医師からの指示通り家でも筋トレと体操を行っていくうちに姿勢もよくなり、雨が降ったり気温が下がったりすると必ず痛んでいた腰がすっかり良くなりました

訪問介護事業所にも腰痛が良くなったことを伝え、身体介護をさせてもらえるように。件数も増え、収入も少しずつではありますが戻りつつあります

転職をする結果となりはしましたが、自分の腰痛にしっかり向き合ってよかったと思います。この仕事をずっと続けていたいと思っているので、これからも体づくりを怠らないようにしたいです。

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この記事を書いた人

まゆみ
まゆみ
ホームヘルパー2級取得。以降妊娠・出産にて何度か転職しながら在宅・施設問わず、様々な現場でパート勤務で働いてきました。パートでの経験は豊富なので、パート勤務での内容を中心に知っている事を共有できればと思います。

まゆみ

ホームヘルパー2級取得。以降妊娠・出産にて何度か転職しながら在宅・施設問わず、様々な現場でパート勤務で働いてきました。パートでの経験は豊富なので、パート勤務での内容を中心に知っている事を共有できればと思います。

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