小柄だけど介護パートってできる?心配な人へ

介護の職場は女性の職員が多いです。しかし、介護するお年寄りは男性も多く、小柄な女性にとっては自分より体格の大きい方の介護も沢山あると思います。

はじめは「自分よりも大きい人の介護なんて出来るだろうか…」と不安もあると思います。しかし、小柄な方はあなただけではありません。

沢山の小柄な女性が工夫し介護を熟しています。ここではその様な心配がすこしでも解消出来る様なお話をしていきます。

上司や先輩に相談

上司や先輩に相談
まず、大きいかたの介護が心配な場合は、上司や先輩に遠慮なく相談しましょう。無理をして、事故や、怪我でも起きたら大変です。

2人で介護を行う等の配慮をしてもらいましょう。職員が少ない時にも無理をしない事が一番です。

以前私の職場では、理学療法士による小柄の女性でも出来る介助技術の講習を開いて頂きました。

移乗介助や体位交換等、てこの原理を利用し、小柄な女性でも無理なく一人で出来る方法を教えて頂きました。

介護用品を利用する方法も

介護用品を利用する方法も
その他に、介護用品を利用する方法もあります。スライドボードや簡易スロープ、最近は介護ロボットを導入している施設もあるそうです。

さすがに介護ロボットの導入は難しいですが、スライドボードは他のものでも代用出来ますし、簡易スロープ等は担当のケアマネージャーに相談する事により、福祉用具貸与として、利用者さんが利用してくれるかもしれません。
以前の職場で小柄の女性がいて「私背が小さいから」と体格の大きい方の介助を拒否している人がいました。

背が小さいという事が言い訳に聞こえました。

一方で、「私、背が小さいから、この人の介助手伝ってほしい」と言って下さる方もいました。「背の小さい方は大変なんだな」と感じ、2人で介助しました

他の職員に理解してもらい協力を得よう

他の職員に理解してもらい協力を得よう
この様に自分から「背が小さいから不安だ、一人では出来ない」と発信してくれる事で、まわりの人も理解してくれるでしょう。

大きい方の介助は背の高い人でも大変です。「背が小さいから出来ない」ではなく、「手伝ってほしい」と伝え、他の職員に理解してもらいましょう。

この記事を書いた人

かよピー
かよピー
7年ほど介護職経験があります。出産を機に退社後、パートでも介護職経験があり、「介護職のパートを考える子育てママ」に向けた情報を発信中です。

かよピー

7年ほど介護職経験があります。出産を機に退社後、パートでも介護職経験があり、「介護職のパートを考える子育てママ」に向けた情報を発信中です。

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