家庭と仕事の両立にベスト!訪問介護パートの魅力って?

介護職の経験のない方が「介護」という言葉から連想するのは、まず「施設」か「ディサービス」ではないでしょうか。複数のスタッフ(介護職)が何名もの利用者さんの入浴や食事、排泄の世話、と頭に浮かぶのはそういう映像でしょう。

専業主婦でした事がフルに生かせる訪問介護

専業主婦でした事がフルに生かせる訪問介護
介護サービスの中に「訪問介護」があり、これこそ「今まで専業主婦でした」という方にまずおすすめの分野です。なぜなら介護職の中で最も主婦歴を活かせる介護だからです。

訪問介護とは、ケアマネージャーが作成したケアプランに基づいて、利用者さんのご自宅を訪問し、介護度に合わせた「身体介護」や「生活援助」を行います。サービスそのものは訪問介護員(ヘルパー)が1対1で行い、とても個人的な介護と言えます。

主な仕事の流れは?

主な仕事の流れは?
おおまかに言えば、利用者さんのご自宅での歩行介助や清拭、入浴介助などの身体介護と、その方の利用される部屋の掃除や洗濯、調理などの生活援助を行います。

若かったり、男性の場合、調理や掃除が苦手と言う場合が多く、また主婦の経験に基づいた高いコミュニケーション能力にはかないません。話題ひとつとっても、ニュースから孫のお年玉、戦争中のおやつの話など、多岐にわたります。また「今日は五分粥にしてほしい」などという注文に答える技術は一朝一夕では身に付きません。

そして何より訪問介護は「心が通い合う瞬間を持てる介護」です。施設やディサービスでは、1人の利用者さんと深く関わることは難しく、ユニットケアなどで浅く広く介護することが多いのです。

訪問介護はその方のご自宅というテリトリーにこちらがお邪魔するわけですから、その方の自然な姿を見て本当に必要な介護は何かを、一緒に考える事ができ、深い信頼関係を得る事のできる仕事です。

家事の合間に仕事に行ったり、学校行事も融通が効く!

家事の合間に仕事に行ったり、学校行事も融通が効く!
訪問介護では「登録ヘルパー」というパートがあり、家事の合間に仕事に行ったり、学校行事も融通が効く場合が多く、まさにパートにうってつけです。訪問介護でまず経験を積み、子供の手が離れてから施設やディサービスへ移ることも十分可能です。介護職をパート訪問介護員からという選択は、家庭と仕事の両立にベストの選択と言えるでしょう。

この記事を書いた人

ようこ
ようこ
50代前半で4人の子供を育てる母です。医療事務7年以上、訪問介護4年以上の経験があります。好きな事はカフェでの読書。経験から得た知識をより多くアウトプットできればと考えています。

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50代前半で4人の子供を育てる母です。医療事務7年以上、訪問介護4年以上の経験があります。好きな事はカフェでの読書。経験から得た知識をより多くアウトプットできればと考えています。

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