介護職のパートを始める人の「よくある事情」4選

介護パートが履歴書に書く志望動機、面接で答える志望動機は「人の役に立つ仕事がしたいと考えたから」「やりがいのある仕事だと思ったから頑張りたい」といった内容が主流だと思います。

実際、介護パートを始める方のリアルな声はどうでしょうか。本当に介護に興味、関心があるという理由で転職したのでしょうか?

これから介護パートを始めたいと考えている方に参考にして頂きたい記事です。

夫の扶養控除内で働きたい主婦

夫の扶養控除内で働きたい主婦
介護パートは時短でも働きやすいため、夫の扶養控除範囲内の収入で働きたい主婦の方が多いのです。

正社員やフル出勤パートでは、社会保険料や税金の負担が大きいと感じる主婦の方や、勤務時間が長いと家事育児の負担が大きいと感じている主婦の方は扶養控除範囲内で働きたいと考えるようです。

本音は「長い時間の勤務はしんどいし、社会保険料も負担したくない、ほどほどに働きたい」ということです。

志望動機は、「家事子育てと両立しながら人の役に立つ仕事に就きたい」といったところでしょう。

住宅ローンや教育費を稼ぎたい人

住宅ローンや教育費を稼ぎたい人
「住宅ローンを抱えることになった、住宅ローンの金利が変更になり返済額が増えた、子供の塾通いや私学進学で教育費が増えた」このような事情で家計の支出が増えることがあります。

この増えた支出分を介護パートの収入で補いたいと考えて介護パートを始める人も少なくありません。

介護パートは販売業や一般事務に比べて時給が高く、勤務時間の融通が付きやすいため人気があります。

本音は「効率よく稼ぎたい」ということですが、志望動機は「長く働ける仕事として介護を学んでいきたい」といったところでしょうか。

福祉系、看護系学校を中退して資格が取れなかった人

福祉系、看護系学校を中退して資格が取れなかった人
福祉系、看護系の専門学校に入学したものの、体調不良や人間関係に悩み、残念ながら中退してしまう方もいます。

特に看護学校は、実習やテストのスケジュールが厳しく、3年~4年の養成期間中に1クラス5人くらいの中退者が出ると言われています。

介護パートを始める方の中には、福祉、看護の基礎を勉強したことのある人も多いです。

基礎が分かっているため、仕事を始めるにあたっての不安が少なく、余裕を持って始められると思います。介護パートで経験を積み、介護系の資格取得に進むこともできます。

本音は「知っていることを活かして稼ぎたい」ということですが、志望動機は「勉強した介護の知識を生かせる仕事に就きたい」といったところでしょうか。

事務職で仕事が見つからない人

事務職で仕事が見つからない人
一般事務やパソコン関連の仕事がなかなか見つからず、介護パートを始める方もいます。

介護パートは人材不足、売り手市場であり、未経験者でもやる気をアピールすれば採用されやすい傾向にあります。

そのため早く仕事を見つけたい方には最適です。実際、介護パートをしている方の前職は、システムエンジニア、販売業、医療事務など様々です。

本音は「一般事務の仕事が見つからないから、採用されやすい介護パートをやってみよう」ということですが、志望動機は「未経験の介護を勉強しながら頑張っていきたい」といったところでしょうか。

介護パートを始める本音は何でもいい!やる気さえあればチャレンジできる

介護パートを始める本音は何でもいい!やる気さえあればチャレンジできる
介護パートを始めるには、「介護をしたことがある人や介護に興味がある人でなければ無理」と思いこまないでください。

介護パートを始める本音はなんでもいいのです。

経済的事情や、思った仕事に付けなかったなど様々な事情で介護パートを始める方は多いのです。人にはそれぞれ事情があります。

介護パートを始めてから、やりがいや楽しさを見出し、出来れば長く働ければラッキーですね。介護パートはやる気さえあればチャレンジできます。


みか

介護職は6年以上の経験があります。医療の知識もありますので、専門的な内容も含め「分かり易く読み易く」を心掛けお伝えしていければと思います。

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