介護パート職員達の「不満あるある」2選!

私は、2004年から10年以上介護の仕事を続けてきましたが、同僚の介護職員が休憩中に不平不満を言っていなかった日はありません。介護職は人間関係が悪いとよく言いますが本当にその通りだと思います。

「特養・有料・グループホーム、デイサービス・訪問介護・小規模多機能サービス」と、私は色んな職場で働いてきましたが、どの職場でも職員が納得いかないことへの不平不満が絶えませんでした。

今回は私が特に多い不平不満について書いていきたいと思います。

1番多いのが「介護主任への不満」

1番多いのが「介護主任への不満」
まず1番多いのが「介護主任への不満」です。

介護現場の上に立つべき者は後輩から尊敬されるべきですが、介護職はそういうわけにはいきません。

特に介護現場は利用者が援助を必要とすることから待った無しの状態です。その中でも介護主任はフロアをまとめていかなくてはならない立場なため、仕事の流れが滞るとすぐに主任の管理不足だという言葉が出てきます。

また、介護サービスの中には主任が現場に入らなかったり入る機会が少ない所もあるため、「主任は現場に入らないから何も分からないんだ」と言う方もいます。

その他にも主任が不在なために、パートや派遣が正社員でもないのに責任を負わされるといったこともあります。また正社員でも、面接では聞かされていなかった業務に追われることもよくある話です。

こういったストレスの蓄積で、イライラの矛先は介護主任に・・

「主任が頼りない」「もっとフロアに出てほしい」「夜勤明けのシフトがおかしい」
「主任にもっと利用者(入居者)とコミュニケーションを取って欲しい」

・・・などなど。それは要望として主任のもとへ届けられます

主任がいくつも仕事を抱えていることが多いため、現場に出ていないことが多いのが原因かもしれません。介護サービスでは、主任の代行業務を行う副主任や介護リーダーなどの役職を置いて管理する所もあります。

ですが、交代勤務などですれ違いも多いことから、なかなか業務改善が進まなく余計に苛立ちが増すことが現実です。

改善策として勤続年数が長い介護主任とベテラン職員を複数名置くことで、いつでもフォローできる状態になりますが、退職数も多いことから現実的にはどこも厳しい状況のようです。

2番目に多いのが「就労環境への不満」

2番目に多いのが「就労環境への不満」
また2番目に多いのが「就労環境への不満」です。

まず給与面でしたら「夜勤手当が安い、昇給がスロー、研修やミーティングに時給が出ない」などの不満が多いものです。

介護職は変則勤務があるうえ、介護福祉士を持つ方もいるため、勤務状態に見合った給料を支給するべきであると思います。ですが、高収入を得ているのはいつも管理者であり介護職は低収入なのには変わりありません。

他の事業所や施設とどうしても比べてしまうものですよね。

また入居者や利用者のお世話がスムーズにできない環境が少しでもあると、ただでさえ待った無しの業務が滞ったりするので、不満につながります。

利用者のペースや思いを尊重しなければならないことは分かっていても、他の介護が待っているとそういうわけにはいきません。もう少し職員を増やせないものなのかといつも思います。

その他にも、施設の個浴で一部介助の利用所を1人1人入浴させるのに、脱衣所がもっと広かったらとか、もっと空調設備が整っているべきだとか、前向きな職員程気になるものなのです。

特に以前働いていた介護施設の環境の方が良いと、どうしても受け入れられず不満を持ってしまいます。

訪問介護の業務においても同じことで、例えばおむつ交換で必要な陰洗用具がそろっていないとか、生活援助だったら調理で訪問しているのに調理器具が十分にそろっていないなど。不満の理由は様々です。

こればかりは個人のお宅の自由ですが、仕事として入るからには円滑に行うためにも職員が常備して良いくらいの規定を決めて欲しいものです。

また、言うまでもありませんが給与面での不満はいつまでも尽きません。介護職が転職を繰り返してしまうのも給料が安定していないからでしょう。

介護は待った無しの仕事なので、給与面での改善が、もっとあるといいですね。

関連記事:後悔しない!介護パートの職場探しはこの方法

この記事を書いた人

まゆみ
まゆみ
ホームヘルパー2級取得。以降妊娠・出産にて何度か転職しながら在宅・施設問わず、様々な現場でパート勤務で働いてきました。パートでの経験は豊富なので、パート勤務での内容を中心に知っている事を共有できればと思います。

まゆみ

ホームヘルパー2級取得。以降妊娠・出産にて何度か転職しながら在宅・施設問わず、様々な現場でパート勤務で働いてきました。パートでの経験は豊富なので、パート勤務での内容を中心に知っている事を共有できればと思います。

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