未経験の介護パートをお考えで「入浴、排泄介助」に不安をもつ方へ

 入浴介助に、排泄介助・・ちょっと不安だなぁ・・

介護職はどこの職場でも、入職後に新人が独り立ちできるようになるまで先輩職員がマンツーマンで指導をしてくれるので安心です。新人教育の一般的な順序として、

①先輩職員の介護のやり方を見学して覚えてもらう。
②先輩職員と一緒に介護に入りポイント、助言を受ける。
③慣れてきたところで先輩職員の見守りのもと、一人で介護を行う。
④先輩職員から新人が一人で行った介護が任せられると思われれば、行った介護に関して独り立ちができる。(担当した利用者はもちろん、同じような介護であれば他の利用者でも任せてもらえる)。

という流れで排泄介助、入浴介助は覚えていただけます。未経験ということであれば、ほとんどの介護施設、訪問介護で利用者の一日の流れや早番、遅番などの担当ごとの時間系列の仕事内容などを書いた業務マニュアルが用意されており、覚えるようにと渡されることが多いため、よく熟読していただき不明点は先輩職員に質問して習得していただければと思います。

ですが介護は専門職であり資格のある職業であるため、基本的な注意事項、(例えば入浴介助であれば浴室、脱衣室の室温やお湯、浴槽の温度、身体を洗う介助をする際の注意点など)を覚えていただいた上で業務に入っていただいた方が、現場での業務の流れや利用者の介助方法をスムーズに覚えることができます。

介護職員初任者研修の受講が役立つ


おすすめしたいのが、入職前に介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー)の受講を修了していただくことです。学習内容として基本的な注意事項がテキストに必ず記載されているので、入浴介護に限らず排泄介護等も復習として確認をしながら介護業務ができると思います。

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受講をしている時間のない方は


現在無資格で受講をしている時間のない方でも、書店へ行けば介護の基本内容が載っている本はたくさん販売されているため、今後のために1冊は購入しても損はないと思います。介護施設、訪問介護も職場内でテキスト系の本を置いていることが多いため、借りるのもいいと思います。

新人職員は自分用に介護テキストを購入される方が多いです。特に介護実技系のテキストが多いです。休み時間や夜勤に読んでいる職員もいました。強制されなくてもその方が安心して仕事に臨めるのだと思います。

介護パートをお考えで入浴、排泄介護に不安をお持ちの方、ぜひ介護テキストを利用して基本的内容を予習、(または復習)していただくと、就職後、自信がもてると思います。

この記事を書いた人

はな
はな
専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

はな

専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

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