介護パートと子育ての両立で「大変だった事、工夫してた事」

介護の仕事をスタートした時に、上は高校生から下は幼稚園までの子供が家にいました。幼稚園、小学校低学年の子供の場合、参観日等の学校行事もたくさんあり、出席する保護者もかなりの人数でした。できるだけ行事に参加しようと、シフトのお休み申請を行っていました。

パートの主婦で子供が小さい人は、全員が運動会などの大きな行事に休みを申請しましたが、日程が重なることも多く、また天候に左右されるため苦労がありました。

運悪く運動会の予定日が雨天の場合は、その数日後のお休みを職場にお願いするか、またはあきらめることになります。けれども職場の上司がうまく工夫してパートの主婦のお休みがほぼ希望通り叶うように努力してくれました。

怪我、急病の時が大変

怪我、急病の時が大変
ただ子供の怪我、急病の際、なかなかすぐに職場を離れるわけにはいきません。介護職の場合、ユニットでケア中だったり、ディサービスで送迎中だったり、訪問介護で利用者さん宅内でのサービス中だったり、ということがあり、子供や家が気になりながらも、自分の都合で職場を離れられないことが多いのです。

周りの人の協力に助けられた

周りの人の協力に助けられた
私の場合は、緊急時には「子供をクラスの保護者が預かってくれたり、家まで送ってくれたり、晩ご飯を食べさせてくれたり」と助けられました。また、同僚が途中で訪問先を交代してくれ、事務処理を引き受けてくれたりとサポートしてくれました。

職場の正職員は独身の方が多かったのですが、皆さんが工夫してそのような時に対応してくれると、職場に対する安心感もでき、また上司や仲間との関係もうまくいきました

介護職の場合は人間相手の仕事であり、身体や生活の介護は日々お休みはないことから、土日、休日、祝日にシフトが入ることもあり、そのあたりの融通をきかせないと職場に居づらくなります。

介護は、子育て中や様々な事情の方も多い社会なので、自分の都合ばかりではなく譲り合いや思いやりが必要で、またそれが自分にとっても良い結果を生むと思います。そのように考えていけば、子育てしやすい環境、お休みを取りやすい環境と言えます。

この記事を書いた人

ようこ
ようこ
50代前半で4人の子供を育てる母です。医療事務7年以上、訪問介護4年以上の経験があります。好きな事はカフェでの読書。経験から得た知識をより多くアウトプットできればと考えています。

ようこ

50代前半で4人の子供を育てる母です。医療事務7年以上、訪問介護4年以上の経験があります。好きな事はカフェでの読書。経験から得た知識をより多くアウトプットできればと考えています。

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