主婦の方へお伝えしたいパート訪問介護の魅力について

訪問介護ってこんな魅力があったんだ!

私も訪問介護の経験がありますが訪問介護の魅力の一つとして、個別に利用者のお宅を訪問してお世話をすることがあげられます。施設介護は入所されている複数の利用者の介護を、その日の勤務職員数名で手分けをして行っていますが、訪問介護は在宅で介護を行うため一対一の個別で介護を行っています。

そのため個々の利用者の要望にそった介護が行いやすいことがあげられます。介護福祉の定義の一つに、利用者個人の現在おかれている生活の質を少しでも充実させることがあげられています。

「どうしたらこの方の生活が少しでも充実するだろうか」と常に利用者の幸せな生活を考えて介護をすることは、介護職員に必要とされる能力の一つです。

そのため、一対一で利用者とじっくり向き合える訪問介護は、利用者の「幸せな生活」について十分に向き合うことができます。

施設介護の場合は


施設介護の場合、1フロアに複数の利用者が入所されているため、なかなか余裕をもって利用者と一対一で向き合う時間がありません。

食事、排泄、入浴介助をしているうちに一日があっという間に過ぎてしまうため、特に新人職員はなかなか利用者の変化に気付けないことが多いです。

また、施設介護は入所者が複数いるため、一人一人の利用者の身体状態や特性、介護方法などを覚えていく必要があることから、仕事に慣れていくまでは復習を要します。介護職歴の豊富な新人職員も入社して1カ月位は自分の配属フロアの利用者一人一人の状態、特性、介護方法を把握するために自宅で復習をしています。

私が以前働いていた介護施設で未経験で入社したパート職員の話ですが、利用者の状態をなかなか把握できないために仕事についていけず、一年以内に退職していました。

未経験で訪問介護から始めると


未経験から介護の仕事を始める方は、訪問介護から始めて少数の利用者の状態を把握していく方が、気持ちに余裕をもって働くことができると思います。

また、訪問介護の仕事経験を積んだ後に、施設介護へ転職した方が利用者の観察力、介護技術が身に付いているため、短期間で施設介護の仕事に順応できると思います。

訪問介護に関しては、介護職員初任者研修
を受けることでスタートできます。

この記事を書いた人

はな
はな
専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

はな

専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

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