パートの同僚と給料が違う!給料に差があると知った時に読んで欲しいこと

ほとんど同じ仕事内容なのに、賃金は違う!

介護の職場では、このようなことは特に多いようで、賃金に差があることを知ってしまうと、

「不当な評価を受けた気がする」「ひいきされた気分」「今後、評価される気がしない」

など、マイナスの感情が湧いてきてしまいます。

今回は、そんな経験を実際にされた介護士さんのお話を、匿名ですが公開します。

また、冒頭の、

ほとんど同じ仕事内容なのに、
賃金が変わってくる“原因”

についてもご紹介します。

介護パート、時給50円の差でも仕事へのやる気は左右される

介護パート、時給50円の差でも仕事へのやる気は左右される
介護パートの田中さんは、2カ月先に入職した、同じパートの山下さんの時給を知ってしまいました。

田中さんの時給900円に対し、なんと山下さんは、時給950円というわけです。

全く同じ時間帯、同じ仕事量、同じ仕事内容なのに、時給が50円違います。

田中さんは、「たかが50円の違いじゃないか」と、はじめは考えるようにしていました。ですが、仕事が忙しくなってくると、つい「自分の方が安い給料で働いている」という思いがよぎって、仕事へのやる気が出ないと言います。

時給50円の違いで、1日7時間労働として350円の違い。

1カ月20日勤務として7000円の違い1年間で84,000円の違いになります。

田中さんの落ち込む気持ちも良くわかりますね。

同僚に比べて時給が安い、ということは純粋にお金だけの問題ではなく、能力を低く見られていると感じ、仕事へのやる気が損なわれてしまいます。

介護パートの時給に差がある驚きの原因とは?

介護パートの時給に差がある驚きの理由
介護パートの時給に差がある驚きの理由をお教えしましょう。

介護施設、訪問介護の現場は、著しい人員不足で困っていた時期は時給を高めに設定して、介護パートを募集します。

そして、ある程度人員が揃ってくると、既定の時給に戻すことが多いのです。言い換えれば、パートは時給を高めに設定しないと求職者が集まりにくい、ということです。

介護職のパートはそれだけ求人募集も多く、売り手市場ということなのです。

介護施設やデイサービス、訪問介護で小規模な所は、経営者や所長が独断で給料を設定できるため、介護パートごとに時給が違うということも起こります。

介護パートは売り手市場!給料高めの職場に転職可能

介護パートは売り手市場!給料高めの職場に転職可能
同僚と時給の差があることを知ってしまい、モヤモヤしている介護パートの田中さんはどうすればいいのでしょうか。「仕方がない」、と諦めるべきでしょうか

モヤモヤを解決する答えは、やはり転職です。介護パートが自分の仕事に見合う、平等な時給で働ける場所を探しましょう

人員不足を時給アップで解決しようとする職場
経営者の独断で、コロコロ時給が変わる職場

は健全といえるでしょうか??

こういったやり方をしていると、必ず介護パート間でトラブルが起こります。

そのため、経験と能力を適切に評価して決定してもらえるような環境を探しましょう。

関連記事:後悔しない!介護パートの職場探しはこの方法


みか

介護職は6年以上の経験があります。医療の知識もありますので、専門的な内容も含め「分かり易く読み易く」を心掛けお伝えしていければと思います。

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