訪問介護の「あるある」3選!

訪問介護は入所施設とは違い、利用者宅へ直接訪問をして介護を行うため、職場環境も大きく違ってきます。

そんな時、訪問介護のあるあるを知っていると、未経験者も安心して介護サービスに就職することができるでしょう。

今回は、訪問介護に興味のある方や就職を考える方へ、訪問介護のあるあるについてご紹介したいと思います。ぜひ今後の参考にご覧下さい。

冷蔵庫の中に野菜が一つしかない

冷蔵庫の中に野菜が一つしかない
まず一つ目のあるあるは、調理をしようと思ったら冷蔵庫の中に野菜が一つしかないということです。

例えば冷蔵庫の中にニンジン1本しかないだとか、玉ねぎ1つしかないといったようなことはよくあります。

そういった場合も、勝手に食材の買い出しに行くわけにはいかないため、(サービス計画外になってしまうため)なんとか知恵をふりしぼって、冷蔵庫にある食材で調理をしています。

主婦経験の長い方であれば何とか工夫をこらせますが、10代や20代の方にとっては苦痛以外何ものでもありません。

こういった事態に備えて、訪問介護に就職する際は「一品料理」もきちんと考えておく必要があります。

ですがどうしても無理な場合は、管理者に相談して買い物支援もサービスに入れてもらいましょう。どう考えても1品では栄養も十分に取れませんし体にも良くありませんからね。

「おすそわけ」をもらう

「おすそわけ」をもらう
続いてのあるあるは、利用者から野菜などの「おすそわけ」をもらうことです。特に田舎などでは農家をしている方も多いため、野菜や果物のおすそわけが多くあるでしょう。

高齢者はおすそわけの好きな方も多いため、その気持ちを受け取るのも大事ですが、一度冷静になって下さい。

あなたは仕事で訪問をしている立場です。初任者研修を持っていれば利用者との物のやり取りが禁止されていることは十分知っているでしょう。

一度そういった物を受け取ってしまうと、他の利用者の耳に入った時に気を使わせたり、サービスに不信感を抱かせてしまいます。

どんなに利用者が勧めても、決して物をもらうことがないようにして下さい。もし何かあった時、利用者から「あの時〇〇をあげたから・・」と言われ弱みを握られてしまうこともあります。業務規程だと伝え、丁重に断るようにしましょう。

記録が1日ずれて間違えていること

記録が1日ずれて間違えていること
最後のあるあるは、訪問介護終了後に書く記録が、1日ずれて間違えていることです。介護者の訪問先はほとんど担当制であるため、前日の日付を見て効率良く書くことがあります。

そういった場合、何も気にせずに書いてしまうため、月末に管理者から「日付が1日ズレてる」と指摘をされ気が付くのです。

そして、月の最初から訪問介護記録を書くことになるのです。

こればかりは自分のうっかりミスになるため、記録にある日付に頼らず、きちんと今日は何日なのか確認することが大事です。

また、携帯を見て日付を確認するのも間違いを予防するために大切です。

特に訪問介護記録は、一度間違えると月の始めから書き直さなくてはならないため気を付けましょう。

まとめ

まとめ
いかがでしたか?訪問介護は個人宅を訪問するため、介護施設では見られない様々なあるあるがあります。

今回の記事を参考にぜひ就職時に役立てて下さい。

この記事を書いた人

はな
はな
専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

はな

専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

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