訪問介護で働いて「嬉しかった5つのコト」とは?

訪問介護は、利用者のお宅で直接援助ができるため、施設介護にはない「未知の世界」が味わえます。利用者の住み慣れた環境で援助を行う介護者も、安心して仕事ができるでしょう。

今回は、これから訪問介護の就職を考える方や興味のある方へ、「私が訪問介護で働いていて嬉しかったこと」についてお話したいと思います。ぜひ参考にご覧下さい。

自宅から直行直帰ができる

自宅から直行直帰ができる
まず一つ目は自宅から直行直帰ができることです。訪問介護は利用者宅の訪問時間しか時給に含まれていないため、仕事終了後は事業所に寄らずそのまま帰宅することができます。

もちろん用事がある時は、事業所に寄りますが毎回ではありません。

利用者宅から直行直帰できれば、自分の時間も有効に使うことができます。仕事の前後で買い物に行ったり用事を済ますこともできるため、家庭を持つ方にとっては働きやすいでしょう。

家事経験が役立つ

家事経験が役立つ
二つ目は、家事経験が直接仕事で役立つことです。確かに訪問介護は、おむつ交換や移動介護、入浴介護などの身体介護も行いますが、家事援助も仕事として同じように行っていきます。

具体的には、調理、洗濯、掃除など、私たちが日常で行っている家事援助を行います。主婦や一人暮らしの方は日常経験の応用ができるため、仕事も楽しく行うことができるでしょう。

生活の知恵が学べること

生活の知恵が学べること
三つ目は、利用者宅の生活環境を知ることで生活の知恵が学べることです。特に、家族と同居している場合、家族のやり方に合った方法で家事援助を行っています。

利用者宅で行う「独自のやり方」を知ることで、新たな発見や知恵が生まれ、実生活でも応用していくことができるでしょう。

利用者宅は色んな「生活の知恵」が転がっているため、アンテナを張ることで新しい発見と気付きが生まれます。

家族の喜ぶ顔

家族の喜ぶ顔
四つ目は、利用者だけでなく家族の喜ぶ顔が見られることです。訪問介護は同居している家族が、仕事や体調不良等で面倒が見れなく、訪問介護を頼んでいることもあります。

そのため、家族が側で介護の様子を見たり帰宅して会うと、直接お礼を言われたり喜ぶ顔が見られるのです。

私たちは家族にお礼を言われるために働いているわけではありませんが、家族が安心したり喜ぶ様子を見ると「明日もがんばろう」と思います。

また、自分ががんばったということも認められるため、自然と嬉しくなるのです。

利用者が心を開いてくれた時

利用者が心を開いてくれた時
五つ目はあまり親しくない利用者が心を開いてくれた時です。利用者の中には知らない人から介護を受けることに抵抗を持つ方もいます。

そんな時、利用者は口数も少なくなり職員と関わりを持とうとしなくなるのです。

ですがそんな利用者も、ある時を境に職員に心を開いてくれます。この時ほど訪問介護をして嬉しかったことはありません。

この経験をするといつも「介護職のやりがいは利用者と心を通わせた時だな」と感じます。

まとめ

まとめ
いかがでしたか?訪問介護はその働きやすさや利用者との交流から、たくさんの嬉しいことがあります。未経験者でも働きやすく、求人先も豊富にあるため、ぜひあなたも訪問介護に挑戦してみて下さい。

この記事を書いた人

はな
はな
専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

はな

専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

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