訪問介護、山田さんの一日に注目!主婦に人気の秘密は?

訪問介護は、施設勤務とは違い、利用者宅の移動時間があるため、遅れないためにも早く移動することが大切です。基本的に一人で移動、行動をしていくため時間管理を徹底しないといけません。

これから訪問介護で働く方はどんな働き方をするのか?とても気になるでしょう。

そこで今回は、訪問介護での1日のスケジュールや出来事についてお話していきたいと思います。ぜひ今後の就職へ役立てて下さい。

9時〜15時勤務の子持ち主婦、山田さんのケース

9時〜15時勤務の子持ち主婦、山田さんのケース
まず9時〜15時勤務の子持ち主婦、山田さんの1日のスケジュールです。山田さんは朝6時に起床し食事、洗濯を済ませ8時20分頃に出勤します。

1件目の利用者は車で20分程のお宅ですが、道路も混雑しているため時間に余裕を持って早く出ています。

8時45分頃に利用者宅へ到着しますがあまり早く訪問すると失礼であるため、近くの公園で一休みして5分前になったら利用者宅へ向かいます。

そして9時に1件目の利用者訪問です。内容は排泄介護です。

1件目は9時に訪問

1件目は9時に訪問
訪問時間が30分しかないため、すぐに排泄介護を行います。排泄介護の後は平服に着替えているためこれだけで10分〜15分ほど時間がかかっています。

排泄介護が終わって後始末をしていると20分を経過しているため、すぐに訪問記録を記載して1件目のお宅は終了です。

訪問記録とはその日にどんな支援を行ったのかを記録する証明書のようなものなので、忘れずに記録するようにしましょう。

2件目は10時半の訪問

2件目は10時半の訪問

2件目の利用者は少し時間を置いて10時半の訪問です。山田さんはパート勤務なため、この間の時給は発生しません。そのため、近くのスーパーで買い物をしてから訪問しています。

2件目の援助内容は洗濯と調理です。利用者は自分で食べられるため食事の介護はいりません。

訪問したら、まず洗濯機を回し食事の支度です。献立は冷蔵庫の中にある食材を見て即決しなければいけません。

栄養バランスを考えて調理しなければいけませんが、山田さんは主婦なので問題なく調理を行います。

調理後に洗濯を干し、11時15分頃少し早いですが配膳をします。

そして訪問記録を書いて2件目は終了です。

3件目は13時の訪問

3件目は13時の訪問

3件目は13時訪問で時間があるため、一度帰宅をして昼食です。3件目は自宅から10分と近いため昼寝をしてから再出勤します。

そして13時に3件目の訪問です。3件目は排泄介護と洗濯下げの30分訪問になります。午前中の担当者が干した洗濯物を取り込み収納を行います。

そしておむつ交換を行い、介護記録を書いて終了です。手早く行わないと時間が過ぎてしまうため効率良く行っています。

4件目は14時半の訪問

4件目は14時半の訪問

最後の4件目は14時半の訪問です。空き時間がありますが、最後の訪問なので書店などで時間をつぶします。

4件目は部屋の掃除と洗濯物下げの30分訪問です。効率良く仕事を行い15時に1日の業務が終了します。

仕事が終わるとまっすぐ直帰し、家事や夕食の支度を行っています。

まとめ

まとめ

山田さんは一日3〜4件訪問していますが、訪問宅の組み合わせもその日によって違います。仕事内容は排泄介護や掃除、洗濯、調理が主な内容です。

訪問介護は、家事経験がいかせる仕事なのが大きな魅力ですが、それだけでなく、隙間時間を自宅の食材の買い出しや、帰宅して用事を済ませれるといった魅力があり、主婦の方にはもってこいの働き方と言えます。

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はな
はな
専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

はな

専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

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