入職後に後悔しない為に、「ボランティア」で職場を見極めよう

介護就職は求人内容だけでは、就職後に誤差が生じる可能性があります。就職先が自分に合わないと、仕事にやりがいが持てないうえ、自分自身も成長することができません。

また仕事が嫌になり、早期退職をすることにもなるでしょう。

しかし、ボランティアとして働くことで、介護職員や利用者の様子をはじめ、施設の雰囲気も理解することができるため、就職後に失敗をするリスクも軽減できます。

自分らしく働いていくためにも失敗しない介護職探しは大切です。

今回は、これから介護就職を目指す方へ、ボランティアとして働き職場を見極める方法についてお伝えします。

利用者への対応に注目

利用者への対応に注目

まずボランティアの時に見て欲しいのが介護職員が取る利用者への対応です。

特に未経験者は、施設の雰囲気ばかりを見てしまいますが、肝心なのはそこで働いている職員の言動です。

介護施設は家族や業者が出入りをしているため、施設がきれいなのは当たり前なことだと思って下さい。

ボランティアの際、特に注意して見ていただきたいのは、利用者への言葉使いです。

利用者へ友達のようにタメ口で話しているのは、介護士としての意識が低い証拠です。

自分の仕事に誇りを持っていれば、利用者に対してタメ口で話すことなど絶対にありません。

そういった職場は、新しい情報を取り入れて向上していく姿勢が少ないため、あなたの成長もあまり期待できないでしょう。

また、利用者を名前で呼ぶのも意識が足りなすぎます。利用者は目上の人であり、またお客様でもあります。

基本的に利用者を呼ぶ時は苗字+さん付けが基本です。

信じられないかもしれませんが、介護職は当たり前なマナーができない方がけっこういるのです。こういった介護士の言動にも耳を傾けると、その施設の良さが分かってきます。

利用者の身だしなみも見よう

利用者の身だしなみも見よう
もう一つ確認していただきたいことは、利用者の身だしなみです。利用者の身だしなみを見るだけで、その介護施設の姿勢が一目で分かります。

髪がボサボサであったり、口のまわりが食べ物で汚れている場合などは、介護が行き届いていない証拠です。

そういった介護施設は、人手不足で余裕がなかったり、サービスが不十分である可能性が高いため、就職先としては避けた方が良いでしょう。

まとめ

まとめ
ボランティアは面接とは違うため、万が一イメージが合わない場合は、応募しなければ問題ないです。

就職後にイメージが合わない場合、引き返すことが難しく後悔してしまうため、できるだけ、ボランティアに行くようにしましょう。

ボランティアに行くことで、仕事のやり方や利用者の様子が理解できるため、本当に自分に合うのかが分かります。

特に、未経験者は介護施設に関して知らないことが多いため、ぜひ積極的に参加することがおすすめです。

また、ボランティアに行くと、求人内容の詳細も確認できるうえ、より具体的な詳細も教えてもらえます。私のような経験者でも実際、ボランティアに行かないと施設の様子は分かりません。

これから介護就職をする方、たかがボランティアですが、あなたの人生に大きく影響するため、ぜひ自分のために参加しましょう。

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この記事を書いた人

はな
はな
専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

はな

専門学校卒業後、20歳から介護福祉士として介護施設で5年以上勤務。その後介護専門学校の専任教員、旧ホームヘルパーの講師経験をし現在に至る。介護教員資格、介護職員実務者研修講師の資格を所有。特に介護未経験者へのアドバイスを得意とする。

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