介護パートママ「5名」の給料と働き方の違いに注目!

これから介護パートで働きたい方は職員の働き方や給料が気になると思います。実は介護職は同じパートでも介護サービスや所有資格によって給料も違うのです。今回は、これから介護職を目指す方へ、介護パート5名の給料の違いについて説明したいと思います。ぜひこの記事を読んで就職の参考にして下さい。

デイサービスで1日5時間勤務のAさん

デイサービスで1日5時間勤務のAさん
まずAさんの実例からです。Aさんは小学校4年生と保育園に通う4歳の子どもがいます。初任者研修を持っており介護職経験は4年あります。保育園の送迎や子育てがあるためデイサービスで1日5時間勤務しています。給料は平均10万円です。

ただ、Aさんは家族の扶養内で働いているため、お盆や年末年始等にまとまった休みを取り労働時間を調節しています。

他にもっと時給の良いパート先はありますが、介護資格をいかしたいため介護パートで働いているのだそうです。将来は特にスキルアップや資格取得を目指しているわけでもなくこのまま家族の扶養内で介護パートを続けられたらいいと思っているそうです。

デイサービスでフルタイム勤務のBさん

デイサービスでフルタイム勤務のBさん
続いて介護福祉士のBさんです。Bさんは小学校6年生と4年生の子どもがいます。独身時代から介護職をしていたため介護経験は10年あります。Aさんはデイサービスにフルタイム勤務で7時間働いています。子どもは以前学童へ通っていましたが、もう高学年と大きいため今は自宅で留守番をしています。

Bさんは介護福祉士を持っており時給も良いため、給料は15万円支給されています。Bさんはデイサービスの経験も長く仕事も自分に合っているため、これからも長くデイサービスで働きたいと思っているそうです。

現在働くデイサービスは正社員の採用がないため、このままパート勤務でもいいそうです。

特別養護老人ホームでパート勤務のCさん

特別養護老人ホームでパート勤務のCさん
3人目は初任者研修のCさんです。Cさんは特別養護老人ホームでパート勤務をしています。未経験から就職したため、介護経験はまだありません。

小学1年生の子どもがいるため夜勤ができませんが、子どもが大きくなったら資格をいかして正社員に転職したいと考えています。また、実務経験を積んで将来は介護福祉士を取得したいと前向きに考えています。

Cさんは月に数回早番や遅番勤務、また日曜勤務をしていますが家族が近所に住んでいるためなんとか協力が得られています。

Cさんの給料は平均10万です。Cさんも家族の扶養内で働いているため職場に協力してもらい勤務時間を調整しています。ですがCさんの職場は交代勤務なので、ほとんど職場の都合に合わせて休日を取っています。

それでもCさんは資格をいかしてスキルアップする夢があるため介護職として働いています。

交代勤務のないデイサービスで働くDさん

交代勤務のないデイサービスで働くDさん
4人目は初任者研修のDさんです。Dさんは幼稚園に通う5歳の子どもがいるため、交代勤務のないデイサービスで働いています。介護経験は1年あります。現在は実家に同居しているため家族が子育ての協力をしてくれますが、母子家庭のため、ゆくゆくは介護福祉士を取得し正社員勤務を考えています。Dさんがデイサービスを選んだ理由は交代勤務がないことと、日曜定休だからです。

子どもが小さいうちはできるだけ一緒に過ごしたいというDさんの配慮もあります。

介護職は資格さえあれば子どもの成長に合わせて交代勤務にも正社員にもなることができるため、特に母子家庭の方から人気のある職業です。

未経験者がいつでも正社員勤務できるのは介護職だけではないでしょうか?介護職は一般企業のようにリストラされる心配もないため、母子家庭の方にとって大変働きやすい職場だと思います。

Dさんは初任者研修しか持っていませんがフルタイムで働いているため、給料は14万円もらっています。正社員勤務や将来介護福祉士を取ればもっと効率良く高収入を稼げるでしょう。

訪問介護で働くEさん

訪問介護で働くEさん
最後の5人目は訪問介護で働く初任者研修のEさんです。介護経験は3年あります。Eさんは小学校3年生の子どもがいます。家族の扶養内で働きたいため短時間勤務ができる訪問介護を選びました。

勤務時間も1日2~3時間と短いため家庭とも十分両立して働いています。また、訪問介護は一対一の介護なうえ、自宅から直行直帰することができるため、人間関係の負担が少ない所も気に入っています。

Eさんは仕事も週2~3日勤務とまばらですが、気楽に働けるうえ家庭にも専念できるためこの働き方が合っているそうです。Eさんの給料は平均4万円です。Eさんはもともと専業主婦で収入が少なくても家計に影響しないため、特に仕事量にはこだわりはないそうです。

それより利用者の役に立つという生きがいから社会参加の一環として仕事をしているそうです。

まとめ

まとめ
いかがでしたか?介護パートは家庭環境や将来の目標などから色んな働き方を選ぶことができます。将来正社員勤務を目指す方もいれば、ずっと介護パートでもいいという方もいるでしょう。また、Eさんのように収入にこだわらず生きがい作りとして短時間勤務している方もいます。

介護パートは持っている資格によって給料も違います。介護福祉士を持つと時給も100円~200円程上がるため、同じ仕事をしても1万円近く給料が違うこともあるでしょう。もちろん、初任者研修でもDさんのように家族が子育てに協力してくれれば、フルタイムで働くことができるため、毎月15万近く稼ぐこともできます。

介護パートで少しでも高収入を得たい方は短時間勤務しかできない訪問介護より、フルタイム勤務のできる介護サービスやデイサービスなら効率良く収入を上げることができるでしょう。

また、介護パートの中には子どもが大きくなったら、正社員を目指す方もいます。実務経験3年と実務者研修を取れば介護福祉士を受験できるため、ぜひ将来キャリアアップして収入を上げましょう。

介護パートは就職先や勤務時間によって収入も違ってきますが、自分の家庭環境に合った場所に就職することが仕事を長く続けるうえで大切です。あなたも自分に合った介護パートに就職してぜひ長く仕事を続けて下さい。

関連記事:後悔しない!介護パートの職場探しはこの方法

この記事を書いた人

かよピー
かよピー
7年ほど介護職経験があります。出産を機に退社後、パートでも介護職経験があり、「介護職のパートを考える子育てママ」に向けた情報を発信中です。

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7年ほど介護職経験があります。出産を機に退社後、パートでも介護職経験があり、「介護職のパートを考える子育てママ」に向けた情報を発信中です。

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