グループホームのパートで「派閥争い」に疲れ訪問介護へ転職した話

ホームヘルパー2級の資格(現・初任者研修)を取得したのは平成15年。以降、妊娠、出産や様々な理由で、非常勤・パートとして在宅介護、施設介護問わず何回か転職をし、現在に至ります。

グループホームでの非常勤、派閥争い

グループホームでの非常勤、派閥争い
最初に就いた介護職はグループホームでの非常勤勤務でした。要するにパートです。早出が7時から17時。日勤が9時から18時。遅出が11時から20時で、夜勤をのぞいたこの3パターンを、ローテーションで回していました。ですが女性職員同士の派閥争いに疲れ、辞めることを決意。2年務めましたが退職し、職探しを始めました。

1歳の子供が居たので職探しは慎重

1歳の子供が居たので職探しは慎重
当時から介護職は引く手あまた。経験者ともなれば即採用という職場も多い中、なかなか面接まで踏み込む勇気がありませんでした。なぜなら1歳の子供が1人いて、保育所に通っているとはいえ熱を出せば私が休まなくてはいけません。いくら「主婦歓迎」と書いてあっても介護の仕事は待ったなし。

「子供が熱を出したので休みたい」と言ったら当然煙たがられるとわかっていたので、家族の事も考えて職探しは慎重でした。

両立しやすい訪問介護を探すことに

両立しやすい訪問介護を探すことに
そんな中、ヘルパー2級のスクールに一緒に通っていた友人が訪問介護で働いており、「家事と両立できるよ」と言ってくれたので、訪問介護で職探しをすることになりました。探し始めると、近所でも訪問介護事業所は3,4件あり、どの事務所を受けようか迷いました。気づいたのが、各事業所で時給が違うという事です。

生活介護・身体介護、どちらも一律ではありませんでした。その理由が多少気にはなりましたが、保育所の定める求職期間は1か月。ゆっくりはしていられません。

とにかくものすごく近所は、「あの人、○○さんの家のヘルパーさんしてるんだって」とすぐ噂になってしまうので、電車で1駅、バスで20分ほど離れた訪問介護事業所の面接を受けました。時給は、周囲の訪問介護事業所の中でも上のほうです。

面接では?即採用

面接では?即採用
面接はサービス提供責任者の社員さんでした。さっそく聞かれたのは前職を辞めた理由。正直に答えましたが「訪問介護も人間関係はありますよ。特に利用所さんとの信頼関係が崩れるとダメです。大丈夫ですか?」と、たしなめられてしまいました。

ですが、「まあ、やりながら考えてください。最初は社員かパートのサ責(サービス提供責任者)がサービスに何回かついていきますので。」と、即採用になりました。後から聞くと「経験者ならとにかく採用していた」そうですが・・・

訪問介護で良かった点

訪問介護で良かった点
自分自身も吟味して「ここがいい」と思って受けた職場だったので、一生懸命仕事を覚えるために努力することができたと思います。そして、訪問介護は1対1で介護が出来るため、人間関係にも悩まなくなったのは大きかったです。他にも、訪問介護は当時急に休まなくてはいけなくなっても融通がきいたので、子育てママとしてかなり助かりました。

「派閥争いに疲れた」「子供がまだ小さい」といった場合は、訪問介護を考えてみられると良いかと思います。

この記事を書いた人

まゆみ
まゆみ
ホームヘルパー2級取得。以降妊娠・出産にて何度か転職しながら在宅・施設問わず、様々な現場でパート勤務で働いてきました。パートでの経験は豊富なので、パート勤務での内容を中心に知っている事を共有できればと思います。

まゆみ

ホームヘルパー2級取得。以降妊娠・出産にて何度か転職しながら在宅・施設問わず、様々な現場でパート勤務で働いてきました。パートでの経験は豊富なので、パート勤務での内容を中心に知っている事を共有できればと思います。

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